公益財団法人馬事文化財団

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テーマ展
「馬に関わるものづくり ~鞍・鞭・乗馬靴~」

2016年7月22日

乗馬や競馬の世界には「人馬一体」という言葉があります。騎乗者と馬は、手綱(たづな)、銜(はみ)、鞍(くら)、鐙(あぶみ)といった一連の馬具を通じて、互いにコミュニケーションを取りながら持てる能力を発揮します。人馬一体の騎乗は、普段の調教に加えて馬の個性に合わせた馬具を正しく使用することで初めて可能となりますが、種類や用途、素材等についてはあまり知られていないのが実情です。

そこで、本展では多種多様な馬具・道具・装身具のなかから、競馬で使用されている鞍・鞭(むち)・乗馬靴に着目しました。各々が担う役割と製作工程の解説を中心に、実用性を追求したデザインや、随所に盛り込まれた高度な技術などをご紹介いたします。職人のこだわりが詰まった製品を通じて、馬に関わるものづくりの奥深い世界の一端をご覧ください。



展覧会概要

会期:
平成28年8月13日(土)~10月10日(月祝)
会場:
馬の博物館 第2展示室
開館時間:
10時~16時30分(入館は16時まで)
休館日:
毎週月曜日 ※祝日(9月19日、10月10日)を除く
入館料:
大人100円、小中高校生30円 、団体(20名以上)半額
※障がい者手帳をお持ちの方は無料(付き添いの方は半額)
※毎週土曜日は小中高校生無料
協力:
ソメスサドル株式会社、鈴木馬具舗、布施靴店、株式会社ひうちや燧商店
お問い合わせ:
045-662-7581
鞍製作風景
鞭製作風景
乗馬靴製作風景